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パタピッ の基本操作は、、、

着用者のサイズ（バスト、ウエスト、ヒップ等）とデザインに関わる数値を打ち込んで実行ボタンを押すと数秒で画面に基本製図（最も大切な主要パーツ）ができ上がります。

改良を繰り返し、機能向上に努めてきた現在は、PCの向上に合わせて精度も上がりました。

打ち込む数値は、サイズだったり、デザインに関わる数値だったり、体型補正に関するものだったり、、、と機能は多種です。（マニュアルが初心者にも分かりやすく解説しています）

これだけの操作で、ベビーから大人（メンズを含む）まで、どんなサイズにも、又　デザインも無数に変化します。

実行ボタンを押すと数秒で製図ができ上がります。

次に　印刷ボタンを押し　実物大の型紙が得られます。

この印刷までの流れは、商品パックの中に数ページにまとめた冊子がありますので、その流れを体験した後、シンプルなデザインであればその日に型紙を得ることも可能です。

複雑なデザインはその後の展開が必要ですが、　パタピッ スタイル magazine（ユーザー対象　無料製図Web雑誌） が数百のデザイン操作を図入りで解説していますので、そこから無限のデザインが広がっていくでしょう。

パタピッ スタイル magazineは してご覧ください。
操作の詳細はユーザーに配信します。　ご購入後にお申し込みください。

この自動機能の性能は高く、素人の操作でもプロ並みの製図が得られ、仕上がりは、「服の形が良い」「着心地が良い」点は高い評価を得ています。　更に奥の深い操作にも対応している点では、現役のプロのパタンナーも、作業の効率、時短を叶えて　手放せないパターンロボットとして役立っています。

この自動機能は他社ソフトにはありません。唯一パタピッ のみが実現しました。

パタピッ の操作では、線を引く作業はありません。アームホールもネックラインも袖山のカーブも、全て自動ででき上がります。　全てのパーツはバランスを整え仕上がります。　PCの進歩に合わせてパタピッ も進化しました。　パタピッ の製図頭脳はまさに製図革新と言えるでしょう。

このパタピッ 操作の後、CADで展開作業を行う場合は、CADの機能を使って線を引く、切り開くなどを手動で行います。展開作業を印刷後の紙面で行う場合は、CADは不要です。

一般家庭ではCADは不要ですが、事業目的で使用する場合はCADは必要でしょう。

パタピッ を簡単に説明するとしたら、例えば、身頃ソフト単独で、ノースリーブやベスト、タンクトップ等などができ、袖ソフト、襟ソフトと組み合わせると更にデザインは広がっていきます。（下図参照）

袖が付くか付かないかで、アームホールの形状や肩幅や身幅等は異なります。製図は繊細であってこそきれいな形の服、着心地の良い服が得られます。パタピッ はその繊細な作業を自動で正確に行います。　製図経験が浅い初心者もプロ並の製図が得られるでしょう。事業者は更に独自の発想でこの機能を活用して独特な製図を起こしてください。

＜パタピッ 操作の簡単な図式＞ 単純な図式ですが、動作は正確で　且 自由な動きをします。 ベストやノースリーブデザインは、身頃ソフトだけで完了します。 袖ソフトや襟ソフトを組み合わせると、デザインは更に広がります。 上は操作の概要を図解したもので、デザインを表したものではありません。 パタピッ は、サイズもデザインも無限です。　独自の発想でオリジナルも可能です。

パタピッ の機能説明は文章では難しく、その意味でも　価格を下げた入門ソフトを作りました。
実際に使っていただいて初めてその効能を理解していただけるでしょう。入門ソフトをご購入後6ヶ月以内に上級のバージョンに進まれる場合は、入門ソフトのお代金をお返しするサービスも行っています。

どうぞ入門からお試しください。

入門ソフトの詳細は　　してご覧ください。

この自動機能の実現から2つのマジックを可能にしました。

マジック�@　写真やイラストから製図作成を可能にしました。

写真がそのまま製図になるという意味ではありません。写真のデザインを数値に置き換えて操作すると、そのデザインの基本のパーツ（身頃、袖、襟等）ができ上がる。。。

これは、シンプルなデザインから始めていただきたいと思いますが、それをナビゲートするのがパタピッ スタイル magazineです。　数百のデザイン操作を解説していますので、どの様に数値に置き換えるか、デザインの展開作業は、、、などを学習することができます。

繰り返しパタピッ を操作することで技術は確実に上がっていきます。　次第に自由なデザイン操作ができるようになるでしょう。

マジック�A　現物の服から製図作成を可能にしました。

現物の服を測って、その数値をパタピッ に入力するとその服の基本パーツができ上がります。
複雑なデザインの場合は経験が必要になりますが、シンプルなものから始めてください。基本ででき上がる服から始めていただければその威力、効用を感じていただけるでしょう。　寸法を調整すれば現物の服のサイズを変えることも可能です。

大好きな服が手元にあり、その製図を引くことは今まで「夢」だったことでしょう。従来の製図学習では非常に難易度が高く容易に叶いませんでした。　パタピッ は現物の服の寸法を入力するという簡単な操作でこの「夢」を実現しました。

パタピッ の理解が深まれば、身近に見かける多くの服を製図に変換することが可能になっていきます。　

2つのマジックのどちらも経験の数が技術となります。　パタピッ は製図知識を問わずスタートしていただけるソフトです。
どうぞ簡単な服から「夢」を実現してください。

サイズも自由、デザインも限定しません。　各ソフトは可能な限り自由に動く様プログラムしました。　その動きを知ることで、頭の中に描いた個性的なデザインも可能になります。

特に、体型補正は大変優れています。
人間の様々な体型に対して、数値操作だけで、正しい補正を叶えます。
特に、隠したい体型を強調しない様、カバーする動きをしますので、従来の「補正」とは異なり、形よく、着心地の良い服ができ上がります。

従来式の製図方法の問題点を解説しました。教本の指示通りに製図を引いても仕上がった服の形に満足しない経験を重ねてきた方がいらっしゃるでしょう。その原因のヒントが見つかるでしょう。してご覧ください。

補正機能に触れなければ標準体型の服ができ上がりますので、補正が不要な方の操作はとてもシンプルです。

体型は様々です。　補正が必要な方は細かな補正操作ができますので、ご自身に合った形の良い服を叶えてください。マニュアルが詳しく解説しています。

特にオーダー事業ではこの機能が集客効果を上げています。

使い易さと機能の良さがユーザー層を、素人からプロまで広げる要因になっています。　

製図の知識を問うことなく誰でも使えるソフト、、、を実現しました。

CADを併用すると更に可能性は上がります。　

当HILKY CADはパタピッ の広がりと共に一般層へ広がりました。　その為、PC初心者にも使いやすい様マニュアルを充実させました。ユーザーが増えたことで価格も下げることができました。（アパレルCADは本来事業者対象のソフトです。その為一般には操作が難しく、又価格も企業対象ですから高額です。）

HILKY CADは一般家庭でも使われているソフトです。　初期バージョンのプチCAD（￥9,800）から始めると安心でしょう。

事業目的でない場合はCADは特に必要ではありません。　パタピッ が基本のパーツを自動で引きますから、そのまま印刷。　PC作業はそこで完了です。　製図の展開は印刷後のパーツに行います。印刷後の展開作業はパタピッ スタイル magazineが説明していますので、パタピッ のみで様々なサイズ、様々なデザインのソーイングが楽しめます。

しかし、事業目的で使う場合はCADが必要でしょう。　パタピッ の製図に手を加えるなどした後　データとして完成させ保存します。　更に顧客のデータ管理にもCADが便利です。

HILKY CADの詳細は してご覧ください。

※　他社製CADを既に持ち、使い慣れている場合は、パタピッ データを他社製CADに送り、そのCADで編集することも可能です。　CAD間の共通の拡張子DXFに変換して送り込む方法です。

DXF変換機能の詳細は してご覧ください。