
サイズも自由、デザインも限定しません。 各ソフトは可能な限り自由に動く様プログラムしました。 その動きを知ることで、操作側の発想から個性的なデザインも可能になります。
特に、体型補正については、プロパタピッ は大変優れています。
人間の様々な体型に対して、数値操作だけで、正しい補正を叶えます。
特に、隠したい体型を強調しない様、カバーする動きをしますので、従来の「補正」とは明らかに異なり、形よく、着心地の良い服ができ上がります。
従来式の製図方法の問題点を解説しました。 してご覧くださいご覧ください。
補正機能に触れなければ標準体型の服ができ上がりますので、補正が不要な方の操作はとてもシンプルです。
体型は様々です。 補正が必要な方は細かな補正操作ができますので、ご自身に合った形の良い服を叶えてください。マニュアルが詳しく解説しています。
オーダー事業ではこの機能が集客効果を上げています。
数値操作だけで正確な製図ができ上がる自動機能は 他社のソフトにはありません。
使い易さと機能の良さがユーザー層を、素人からプロまで広げる要因になっています。
製図の知識がなくても誰でも使えるソフト、、、を実現しました。
デザインの応用と展開は、ここHPのパタピッ スタイル magazine(無料製図雑誌) が操作を図入りで分かり易く解説しています。
<パタピッ
操作の簡単な図式>
単純な図式ですが、動作は正確で 且 自由な動きをします。
ベストやノースリーブデザインは、身頃ソフトだけで完了します。
袖ソフトや襟ソフトを組み合わせると、デザインは更に広がります。
上は操作の概要を図解したもので、デザインを表したものではありません。
自動製図ソフトパタピッ は、サイズもデザインも無限です。
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CADを併用すると更に可能性は上がります。
当HILKY
CADは一般家庭でも使われているソフトです。他社CADとの比較では、一般層がユーザーに多い為。マニュアルが分かり易く解説していますので操作の迷いは少ないでしょう。
パタピッ と連動して動くCADソフトが
HILKY CAD です。
パタピッ が自動で製図の基本形を正確に作りますから、そのまま印刷して完結するのでしたらCADは要りません。
しかし、事業目的で使う場合はCADが必要でしょう。 パタピッ の製図データに手を加えて、独自デザインに編集することができます。 HILKY CAD にも便利な要素が一杯詰まっています。 併用することで本格的なパターン技術の向上へとつながります。
HILKY CADの詳細は
してご覧ください。
※ 他社製CADを既に持ち、使い慣れている場合は、パタピッ
データを他社製CADに送り、そのCADで編集することも可能です。 CAD間の共通の拡張子DXFに変換して送り込む方法です。
DXF変換機能の詳細は
してご覧ください。
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