下は操作方法を解説したパタピッ スタイル magazineです。


ドレス 3

子供サイズ  90〜150

ノースリーブです。

他のページで袖付きのドレス製図を解説しました。

ノースリーブの製図作成では、誤った知識として、「袖付きの型紙を使い、身頃のみを縫製すれば袖なしの服ができ上がる」・・・これは誤りです。

それぞれ製図方法は異なります。 正しく学びましょう。

 他のドレス解説と重複する部分があります
● ノースリーブの製図方法

※ このデザインは、パタピッ 型紙販売で実物大の型紙を購入することができます。

商品ナンバーは、「No.318−046」 サイズは80〜150が揃っています。

アマゾンでは「パタピッ型紙」で検索。
型紙専門店patako(上クリック)でも購入可能です。

子供製図の解説ですが、同じパタピッ に大人サイズを入力すると大人のドレスができ上がります。 





(●印は「プロ パタピッ セット」に含まれるソフトです。 単品で購入も可能です。)


このドレスの
「バストゆとり」「ウエストゆとり」は程よく身体にフィットする分量です。 ドレスとしてきれいなラインを表現したいと思います。 普段着として着用する場合は、「ゆとり」は数センチ増やしましょう。

子供はよく動く為、採寸が正確にできないものです。 標準体型であれば、下表の身長サイズのまま作成して、仮縫いをするなどで対処しても良いでしょう。
採寸できるのであれば測った数値を入力して作成しましょう。 

「WL移動」を「2」と入力しました。 ウエスト位置を上げることで、胴を短く足を長く見せる効果があります。

●パタピッ の自動機能では、アームホールは袖付き用の大きさにでき上がりますので、袖が無い場合は少し小さくしましょう。 「AH増減」は脇点を上に1cm上げると良いでしょう。 操作として「1」と入力します。

●更に、アームホールのくり(カーブ)を少し外に移動します。

※ 袖無しは袖の縫合が無い点では縫製は簡単です。 製図も簡単かと言うとそうは行きません。 上の条件を満たして製図してください。

腕の細い子、太い子など個人差がありますので、仮縫いをするなどで調整しましょう。 


実行ボタンを押すと、下左の製図が画面に現れます。
ウエストから下は、スカートソフトで製作しますので不要です。印刷の際に上の身頃のみを印刷しましょう。 
「パーツ分割プリント」ボタンで進むと印刷する箇所のみを指定できます。

CAD画面でスカートを消した製図が下右です。

パタピッ に数値を入力して実行ボタンを押した後の製図のスカート丈を下図の様に計測しましょう。(線上を右クリックすると計測数値が表示されます) この後スカートソフトの「スカート丈」に入力する数値がこの寸法です。

→


 「180度」を使用

円フレアスカートは、「180度」「270度」「360度」の3スカートがセットになっています。 このワンピースは「180度」を選択しましたが、どんなドレスに表現したいか、、、適合するものを使用してください。

入力表はユーザーに配信いたします

前後身頃のウエストの全周仕上がり寸法を「ウエスト」に入力します。
ギャザーはありません。 
「ギャザー」倍率は「1」です。

実行ボタンを押すと、下の製図ができ上がります。
特に修正する部分はありません。 後中心にファスナーを付けます。

中略