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前は合わせ無し、突き合せですが、見返しは欲しいですね。 そんな時の裏技を ショート丈操作 フレンチスリーブの中でも最もノーマルな、製図も縫製も簡単な製図を紹介します。
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● フレンチスリーブです。 肩にゆとりが必要です。 「肩傾斜調節」に「1」と入力して、肩のゆとりを出します。 着心地がよくなります。 これはフレンチスリーブの必須事項です。 ● ショート丈です。 丈がヒップに届きません。ウエストの少し下です。 「ヒップ」には「バスト」と同寸を入力して、脇をほぼストレートに落としましょう。 ![]() 実行ボタンを押すと下図の製図が現れます。 後中心は「わ」裁ちの直線を使用します。 ![]() 前ネックラインのカーブを修正しましょう。 ● フレンチスリーブの製図を解説します。 この10℃の傾斜はフレンチスリーブの丁度良い傾斜として製図に常に取り入れると良いでしょう。 フレンチスリーブの袖口をカーブで描きます。 ![]() この様にフレンチスリーブの袖口と脇の線が自然な繋がりになると縫製も簡単です。 補正も楽です。 例えば、仮縫いの際に「袖がきついな」と思えば、この縫い止め位置を下げる、反対に「緩いな」と思えば、この縫い止め位置を上げる、、、それだけで調整ができます。 この様な繋がりにならない場合、例えば袖丈が短い、或いは長すぎる。又は、体型的な点では、背肩幅が狭くバストが大きい場合は、袖口のカーブと脇線とに段差ができたり、、、と、 フレンチスリーブは「袖を付けなくて良い」という点で初心者には好まれるデザインですが、意外とこの袖口線と脇線との関係はすんなり行かないものです。 この後、他のフレンチスリーブの解説で方法を説明します。 この縫い止め位置の変更があるかも知れませんので、仮縫いをするなどで慎重に製作しましょう。 余分な線を消して仕上げると、下図の様になります。 ![]()
初期入力で「前合わせ持ち出し」に何らかの数値を入力すると、見返し線が自動で現れます。 操作後にこの持ち出しを消すなどの方法も良いでしょう。 |